ある月刊誌の取材依頼が来てまして。
当然何の迷いもなく、キャニオニングツアーの取材だろうと思い込み、電話口でツアーの説明、由布川渓谷の説明なんぞしてた。
記者さん曰く「いえ今回は田中さんの事を記事にしたい。"渓谷と共に生きる"的な・・・」
私「キャニオニング体験しなくていいんですか?」
記者さん「はい、田中さんのお話が聞ければ」
「・・・。」戸惑うカワウソであります。
うーん、俺個人を記事にして・・・、記事になりうる素材なんだろうかワタシ?
いや、まー、そこにニーズがあるのなら。ん?このフレーズは前回も使ったぞ(笑)
不安はあるけど、自然体で自分をさらけ出すと記者さんが何か拾ってくれるでしょ、きっと・・・。
事務所の改装はちっとずつ進んでますよ。
写真を載せますル。