2019年5月18日土曜日

新たなるステージへ、台湾でのミッション2018/05月、レンタカー運転編2

レンタカーの運転初日、予期せぬ国道の通行止めで大幅に予定が狂いましたが、運転そのものは快調です。例えれば熊本市内から高千穂越えで、宮崎市内を目指すのに近い道程かなーと思います。台湾西部の海側から台湾中央山脈を越えて太平洋側の海辺の華蓮という町へ。その中央山脈が、高千穂越えと違いかなりの標高なんですね。なんと標高3千m越え。

日本から準備して持って来た、音楽mp3の入ったUSBメモリを車に挿して、好きな曲を流しながら気分良く運転です。
見慣れない海外の景色の中を、お気に入りの曲掛けて運転する喜び。市街地を抜けたら窓を開けて、嗅ぎなれない緑の香りですらドキドキ高揚します。
早めに燃料を入れとこうとガソリンスタンドへ寄りました。
「95加満」(じょーうーじゃーまん)
と言えばいいよ、ってネット情報を予習済みだったので、アラフィフ相当のお姉さまスタッフに恐る恐る話します。
「じょーうーじゃーまん……」
すると明らかに目がキョトンとして、言葉が伝わって無い事が一目瞭然。
やっぱりねーー。発音難しいよねー。と思いながらスマホのメモ画面を見せます。画面には「95加満」の文字を予め仕込んでました。
お姉さまニヤリと笑ってガソリン入れてくれました。給油しながら色々話し掛けてくれるけど、一切理解出来ず。。。
ハハハって笑うだけの典型的な日本人の私です。
この後何度かガソリンスタンドで燃料を補給するも、私の「じょーうーじゃーまん」はことごとく敗退しました。。。
あっ、「95加満」でレギュラー満タンって意味になります。
95って数字はオクタン価みたいですね。
日本ではレギュラーかハイオクの2種類ですけど、台湾では3種類のガソリンがあるみたい。「92」「95」「98」のオクタン価がそのままガソリンの種類ですね。んで、オクタン価「92」のガソリン価格が一番安く、「95」「98」とガソリン価格は順に上がります。
日本でのレギュラーはオクタン価90。ハイオクは100みたいですね、ネット検索によると。
なので、レンタカーはトヨタ車なので、「92」でも良さそうな気もするんですが、日本では見ない車種Viosなので海外仕様かもしれないし、用心して「95」を入れときます。


20年前にニュージーランドで車に乗ってた時は、三菱ランサーの日本仕様だったので、「92」を給油してたなー、ってふと思い出しました。
因みに、日本ではハイオクを入れる必要のある欧州車(フォルクスワーゲンのゴルフとかね)も台湾では同じ「95」を給油します。オクタン価100は必要ないけど、90じゃオクタン価が低過ぎる。日本のガソリン事情と欧州車のオクタン価設定のミスマッチに気付かされたのでした。
って事は、世界的にはガソリンは3種類ってーのが一般的なのかもねー。

さて、「標高3000メートルを運転して山越え」が今回のミッションの一つ。
日本で標高3000メートルといえば、有名どころの名峰が目白押しの高さです。
当然そんな標高に車道はありゃーしません。酸素も薄くなりそうだよね。。。
森林限界も超えてるし、素ん晴らしい景色を体力を使わずに拝める!! と、アウトドアマンらしからぬ思考で臨んでる私です。
まー、山やさんじゃ無いので登山へのモチベーションは低いのです。ワハハ。

台中の市街地では、気温が高かったので半袖・短パン・サンダルで車に乗り込みました。
国道は山に入ると避暑地的な雰囲気のエリアをぐんぐん高度を上げていきます。
下界はピーカンに晴れてたのに、標高が上がるにつれて霧が出て来ました。。。
薄い霧から段々と濃霧に。そして車道も片側一車線から中央線が無くなり。
スピードも60km/hで快走していたものが、50キロ、40キロ、30キロ、20キロへ。くねくねの狭い車道と濃霧。
阿蘇のミルクロードの濃霧で慣れてはいるものの、いかんせん道幅が狭いです。対向車の灯火も直前で現れる状態。
「あーもー絶対景色良い標高だよねーー。」とは思うものの濃霧にて視界なし。真っ白の世界。離合用の路側帯に小便停車。車を降りると、道路の外には丈の短い笹みたいな植物が、狭い視界の中に密生しているのが眼下に見えます。風が強く吹いていたら九州だったら霧が晴れそうな気がするんですが、濃霧毎ぶち当たって来るので、晴れる気配はゼロ。もしかしたらこれ、積乱雲(入道雲)の中に居るって事かな?
冷たい風はあっと言う間に体温を奪っていきます。軽装では外に長く居られない。
坂道の上からも下からも、ライトを点灯した車が通過して行きますが、まだまだ車道の頂点となる峠は遠そうです。
車内に戻ると、外気温の表示と思われるデジタルメーターは「5」を表示してます。
「これ5℃って事だよねー、ヒエー。。。」
30℃超えの下界から、約2時間(遠回りもしたので)で一気に5℃。
それから更に山道を登り、「こりゃー宿に着くの遅くなるなー」濃霧でスピード出せないし。
宿にはチェックイン予定時刻を19:00で伝えてあります。
このペースの感じだと21:00かぁ?
と、悶々としながら運転していると、突然峠に到着しました。
車道の最高標高地点です!!
↑峠の駐車場も、真っ白の濃霧の世界
↑武嶺、標高3275m!!ヤッホー!!
↑自撮り、気温5℃以下で半袖短パン。。。
後ろに原付きの二人乗りが。。。こんな場所まで原付き!強えー!

原付きの二人乗りにはびっくりしたけど、カッパ着て、中はしっかり着込んでる様子。
この濃霧、雨とは違うけど相当濡れるよね~。

↑案内板によると、3400~3500m級の高峰が壮観にも並んでいる・・らしい・・・、見えないけど・・・。

宿へのチェックインの時間が気になり、あまり長居せずに運転再開。すると進行方向は晴れてきました。車を停めてパチリ。
↑雲より高い山ってこういう事だよね。
視界が徐々に拓けてきた。嬉しい。
どんどん山を降り、タロコ峡谷へ上から進撃です。
↑まだガッツリ深くなる前の、タロコ峡谷上流部

台湾1の?と言っていいの?観光地タロコ峡谷を運転して通過する時には日が落ちてしまい。ただ通過するのみ・・・。はい、車のライトに浮かび上がる範囲じゃ何も見えないに等しい・・・。でも明日観光に戻って来るぜい!!
タロコ峡谷を通過して1時間30分位で華蓮の街に。そして予約した民宿に無事到着。
「ふえ~~~、疲れた~~~。」慣れない左ハンドルからの~~9時間運転。そりゃ疲れるわな。渡台前に日本で計画した時点では「5時間位で着くんじゃね?」と思ってたので、大幅な時間オーバーでしたね。通過予定の道路が通行止めだったしね。
まー、民宿にもチェックイン出来たので、良しとしますか。

荷物を部屋に入れたら、即座に夕飯を求めて民宿の外へ出ます。ここら辺住宅街で見える範囲に食堂は無いね。こういう時は自分の感を頼りに、方向決めて歩くのです。
感が当たったか?5分も歩いて食堂を数軒発見。
その内の、落ち着いた雰囲気がある中華料理屋さんへ入店。少し高そうだけど、今日は疲れたからね、頑張ったご褒美だ。
メニューを見て、何を頼むか迷う・・・。メニュー表を翻訳ソフトで写真を撮ると、翻訳してくれるので、「チャーハン」「鶏団子のスープ」「香草の胡麻ダレ麺」を店主らしい調理服のおじさんに指差しで伝えます。
んで、店主のおじさん、ちょっと困ったような感じで話し掛けてきます。もちろん中国語で。
「はっはっはっ、こんな時はスマホで翻訳するあるよ」
スマホのアプリでボタンを押して話して貰うものの・・・翻訳失敗・・・。
3回失敗してアプリを二人共諦め・・・。「あんたの中国語訛ってんのか?」
おじさんの片言の英語で理解出来たのは、「香草の胡麻ダレ麺」が辛いよって事らしい。
「ノープロブレムですよ~、辛くてもいいからソレタベタイ」
と変なイントネーションになって伝えましたよ。
しばらく待って、出てきた料理が↓ですね。

写真だと伝わらないけど、一品一品がデカイ!!器がデカイ!!
チャーハンも麺もスープも2人前サイズ!!
そうか、この店取り分けて食うスタイルか・・・。
多分おじさん「量が多いよ、良いのかい?」とも言ってたんだろうなー・・・。
しょうがねー、食ってやるさ。
「チャーハン」旨い!絶品!
「スープ」薄味(油の濃い台湾料理に食傷気味)で青菜がシャキシャキしてて旨ぇー!!
「胡麻ダレ麺」辛ぇ===(TOT)  パクチーと、胡麻と、唐辛子系では無いタイプの辛味成分・・・・、しかし余りにも辛い・・・、何これ??
心中泣きながら食い進み・・・、日本男児の意地を見せるべく完食を目指し、・・・しかし敗退、料理を残してしまった。
「ゲエ~~ップ、死にそう」限界を越えて膨らんだお腹。
辛さに負け、物量にも負け・・・。
精算時の店主のおじさんの心配顔に、気丈にも微笑むだけの配慮はしたものの・・・。
「頑張れ、俺」「頑張れ、俺」と繰り返し民宿までボテボテ帰ったのでした。

2019年4月29日月曜日

新たなるステージへ、台湾でのミッション2018/5月、レンタカー運転編

”台湾でレンタカーを運転したい!!”
どの国へ行っても思う事ではありますが、行ったその国で運転したい。
何故って、「 川 」は田舎に有るから。
公共交通機関が不便な場所にあるんですなー、「 魅力的な川 」ってやつは。
そうなると、自分の都合で・タイミングで川へ行きたい、となったら、車を運転して自分で現地へ行くのが便利なのです。
ただ、慣れない海外で、その国の交通ルールが不明なまま運転するのは甚だ不安で、そして危険ですね。なので、その国にそこそこ慣れてから~~、なら運転への踏ん切りが付きますね。
以前に行った国、
・ニュージーランドでは運転しました。日本車が多くて、左側通行。交通ルールも理解し易い印象でした。
・バリ島、滞在期間が1週間なので運転してません。”アジアだなー、交通ルール有るの?”って位大雑把な運転してる印象。
・オーストラリア、滞在期間が短かったので運転してません、が、次回は運転したいな~と思いました。やはり白人文化圏は交通ルールを守って運転してる印象強し。
・台湾、やっぱりアジアですねー。交通ルールがちょいとカオス。そんで原付きバイクの多さに閉口。右側通行の左ハンドルはかなり運転が難しそう。ただ、2回の台湾訪問で徐々に慣れてきて、”大都市は無理でも、中都市から田舎へなら運転できそうな気がする。”
って事で、レンタカーを日本で予約。なんとスマホのアプリで予約できました。
便利な世の中になったもんだ。

台湾で自動車の運転をするには、国際運転免許証では無く、日本の免許証をJAFで翻訳した物が必要でした。
で、大分県のJAFに電話で問い合わせると、「即日では作成できない」「郵送で7~10日掛かります」”げっ、日程がギリギリだ、ヤバい”
「福岡市のJAFなら即日発行出来ます」
との事だったので、福岡のJAFまで出向き、発行して貰いました。
免許証の翻訳は、九州各県のJAFに依頼があった物が福岡のJAFに集められて、翻訳されるらしいので、福岡なら即日発行って事になる訳ですね。なるほどね。

レンタカーを運転するのに、重要と思っていたのが「ナビ」なんです。レンタカーの予約時にオプションで付けるかどうかの選択があったのですが、「ナビ無し」にしました。
「ナビ」はレンタカーの運転には絶対必要だけど、「ナビ無し」の車を予約。なんでって、中国語や英語で道案内されてもチンプンカンプンで困ってしまいそうな気が・・・・。
私の計画としては、台湾にスマホを2台持って行き、1台をグーグルナビでカーナビとして使おうという計画ですよ。
これなら日本語で案内してくれますから。
買い替えて使わなくなったスマホを捨てずに持ってますんでね。SIMカードを挿してなくてもWi-Fiがあればネットに繋げれます。ネットに繋がってれば、グーグルナビの精度も大丈夫ですしね。
そこで、台湾で購入したいと思ったのが車用スマホホルダーです。
レンタカーなので、エアコンの吹き出し口タイプはNG(吹出口の場所がナビとして見にくいと困る)、「接着剤を使わずに、ダッシュボードにスマホを視認性良く置ける。」
そんなスマホホルダーを買いたい・・・、いやいや、「買わねば!」 なのです。
ちょうど台湾の友人の車中で良さげなスマホホルダーを見かけて、「これ良いね、どこで売ってるの?」と聞くと。
「夜市に行けば売ってるよ」って言うので、夜市でのスマホホルダー捜索のミッションが追加になりました。
(日本からダッシュボードに置くスマホホルダーを一応持って行ったんですけど、このホルダー、いかんせん角度が悪くて視認性が悪い、素材?のせいなのか車が大きく揺れてホルダーの角が画面に当たると、それに反応して画面が別のに切り替わる、という、不満有りありホルダーです。出来れば使いたくない。)

夜市へは、夕飯を食べに出掛けつつ、スマホホルダーを探します。
ホルダー捜索1日目、発見できず。
夜市にも性格があって、洋服屋さんが多い夜市とか、食べ物屋さんが主体の夜市とか。
一日目はホルダーを置いてそうな店が無し。仕方なく翌日に違う夜市に出直しです。
ホテルに帰り、ビールを飲みながら、台中にあるいくつかの夜市を調べると、「若者が集まる夜市・一中街夜市」ってーのを発見。よし、明日はここに行ってみよー。
台湾ビールに酔いつつ就寝です。

翌日の夕方、ホテル近くのユーバイク・ステーションにて自転車を借り、ポタリングしながら目的の夜市へ向かいます。街の景色を見ながら、雰囲気良さげな方へふらふらーっと流して行きます。自転車なので遠回りしても構やしない。下町チックでレトロな方へふらふらーっと・・・・。

一中街夜市の外れにあるステーションにユーバイクを返却。
ちょうど暗くなってきました。青い飾り照明があり、おやっ?!っと思います。おしゃれを演出してますね。今までに無い感じの夜市です。

先へ進むと、中心街とそこから枝分かれしてる路地にびっしりとお店が密集している様です。かえって路地のほうがこれでもかって位店が溢れてる。狭い分、人の流れも悪くて賑わってる感がしますね。お店の多くが服飾や雑貨やおもちゃや携帯関連・・・・。若い人向けの夜市の様ですね。なので、一中街へ来てる人は観光客より台湾の若者の割合が多そう。”台中の原宿?”ってどっかに書いてあったな~。日本の原宿はTVで見た事あるけど、確かにそれっぽい。ここならスマホホルダーを置いてるお店が有りそう。気張って探します。
アクセサリーショップや、雑貨屋さん、キャラクターショップ等など、若者に混じってうろうろ・・・。無いなー、無いなー、無いなー。
探し疲れて、休憩兼夕食にフィッシュフライカレーを食って。コーヒー飲みながら時代小説を読んでリフレッシュですよ。
夜市って、遅くまで開いてるので、閉店時間を気にしなくて良いのは利点ですね。探してる店が閉まってしまう心配はいらないもんね。
カレー屋を出て一中街夜市をローラー作戦で探してると、「有りました!!」携帯関連ショップにそれらしいスマホホルダーを発見! セールのワゴンに雑然と置かれた中に見つけました。シリコン素材の滑りにくそうな感じも良さそう。
ただ、色がピンクしか無い・・・。
↑の写真はネットで見つけた黒バージョンの物

他の色は無いのかと、ワゴンの底の方まで確認するも、無し・・・・。私が手を入れて引っ掻き回したので、ワゴンの雑然感は1.5倍に・・・。ごめんね店員さん。
もしかしたら他のお店にピンク以外の色があるかも知れんけど・・・、歩き疲れ探し疲れたので、ピンク色で妥協。購入しました。
まー、何にせよ買えて良かった。

さて、レンタカーの営業所指定は、台中の中心地を少し外した郊外にしました。ホテルをチェックアウトし、タクシーでレンタカーの営業所へ移動です。
郊外にした訳は、出来るだけ乗り出し直後を安全に走行したかったので、なのです。
初めての左ハンドル。初めての右車線です。車はトヨタのセダンですが、ウィンカーとワイパーは左ハンドル仕様で逆なのです。
営業所での受け渡しは、多分30分位で出来たと思います。まー片言の英語でやり取りしました。日本と同様な感じでしたね。担当と車のキズを念の為チェックして、写真を撮っておきました。4日間安全運転して、キズ無しで返却したので、返却時の追加の料金はガソリン代の差額の微々たる金額(100円弱)でした。

レンタカーの営業所を出て、まずは最寄りのコンビニへ。
ファミマを見つけて停車しました。飲み物とパンを買います。
出発前に持参のスマホでグーグルナビを設定です。ところが、ルートを確認すると、昨夜紙の地図で通ろうと思ってた国道とは別の国道を通らせようとしてます。
「おいおいおい、そのルートすげー遠回りじゃんよ・・・」
日本でも時折ある、大きい道路最優先の設定かな?と思いナビを設定し直して、最短ルートの国道へ運転開始です。
↑ホルダーにスマホをセットしたらこんな感じ

台中は台湾の中央あたりの、西側の海辺の都市です。
これから一路東へ、標高3000m以上の山越えルートを通って、タロコ峡谷を通過し、花連という台湾の東海岸にある地を目指します。
予定では5時間位の運転で到着しそうな気がしてます。
ちょうどお昼頃の時間に台中を出発したので、夕方5時着予定です。
さてさて、運転どうなる事やら。

普段日本でもよく運転してるので、狭い道を運転するのは苦になりませんが、バックミラーが何だか見にくい・・・。サイドミラーの右も見にくい・・・。何だろう・・・。
ミラーの見にくい原因が馴染めないまま運転してて、二日目位に気が付きました。
何かって?
フロントガラス以外は濃ーいスモークガラスになってたから。日本では運転席と助手席のスモークガラスは濃さが制限されてますよね、確か。違ったかな?
まーー横が見えにくい事、閉口しました。だんだん慣れましたけど。
ただ、ピーカンに晴れた日の日差しは半端ない強さで、スモークのないフロントガラスからの直射日光を浴びてる場所が焼ける事焼ける事。
フロントガラス越しの日光が、手とか足とかに長く当たると痛いくらいになっていきます。なので、運転席と助手席のスモークガラスは、晴れてる日は必須だな~~、と思ったのでした。必要に迫られたスモークなのですねー。

最初のグーグルナビが案内しようとしたルートでは無く、自分が最短だと思ってる国道を快適に走って行きます。山道をどんどん上へ上へ。片側1車線で快適な山道でしたが、突然の通行止め・・・・。
↑簡単にコーンを置いただけの通行止め

いや、突然では無いのかもしれませんが・・・・。中国語で途中に「この先通行止め」って書いてあっても気付かないと思うのでww
”げっ、マジか~~~~~・・・・。通行止めか・・・・。”
そしてハタと気付くのです。何故グーグルナビがあっちの道を案内したのか・・・・。
”あーー、グーグルの方が正しかったんだ!!” 凄いね、ちゃんと通行止めを反映してるんだ。
ず~~ん、と、気落ちしてUターン。片道1時間近くロスしましたかね・・・。なんでプラス2時間の遅れと・・・・。
一気に焦る私。でも運転は制限時速を守らねば・・・。
今日の宿に遅れの連絡をしなくちゃならないか? でも言葉が不安だからヤダ・・・。
↑は私が借りたトヨタのVios 日本には無い車名ですな

2018年10月23日火曜日

新たなるステージへ、台湾でのミッション2018/5月、工場見学編

あー、長ーい事中断・放置してたブログを書ける時間が戻ってきました。
4ヶ月くらい更新しなかったですかね。ははは。

2018年の5月に、3度目になる台湾訪問してます。この時点では、台湾から購入のウェットスーツを1シーズン使用して、良いウェットスーツを買えたな!良いウェットスーツに出会えたな!
と手応えを感じてました。
2017年の11月頃に2018年シーズンに向けて、ウェットスーツを私再注文しておりました。注文時には2017ウェットの想定外に傷んだ箇所を少し補強改良の提案をしたりしてます。
改良を加えた2018ウェットスーツの出来上がり待ちをしてた2018年4月に、「5月頭に出来上がりらしいよ」と友人から連絡があり、「それならGWが終わったら台湾行くよ! その時工場見学したいけど、出来る?」「いいよ、連れて行く」
というやり取りをかわして3度目の訪台となった訳です。

いつもの様に福岡空港から台湾・桃園空港へ。
工場が台中近辺にあるというので、桃園国際空港から長距離バスで直接台中へ向かいます。で、長距離バスの座席に充電用のUSBを発見。うわー便利~。早速USBを指してスマホを充電しました。
↑このバスで台中へ

↑充電座って書いてあります。

台北に比べると、他の都市はホテル代が安くなりますね。助かる。同じ金額で良いホテルに泊まれる。とは言っても基本安い宿しかチョイスしないけどね。
今回台中で泊まったのは、窓なしのこんな部屋。清潔感がネット上からもから伝わってきたので決めました。いい宿でした。シャワー&トイレ付きで快適。



朝から台湾の友人に、ホテルに迎えに来てもらって、工場へ向かいます。
市街地を出て郊外へ。
途中我が友人は、やっぱり立ち寄りましたね、ビンロウショップ。デカデカと掲示してある料金表をパチリ。


いったいこの中のどれを買っているんだろうか?一番上のかな?10粒位入ってるのをいつも見るな~。どれを買っても100元って事でしょうね。
ビンロウショップの店員さんは、「水着の若いお姉さん」って「冬でもビキニ!」って聞いたりした事あったけど、一度もそんな店員さんを見た事はありません。
おばさんか、おじさんばかり・・・・。法律とか条例とかが変わったのかね~。詳しい事は分からんけれど、ビキニのお姉さんは見かけない。残念。

台中郊外の工場に到着し、中を見学させて貰いました。
「ははー、こんな風に作ってんのか~。」裁断機にプレス機、ミシン、その他いろいろな機械。





沢山のパーツに切り分けられたウェット生地。生地の切断面に、接着剤を手作業で手早く塗る様子は、見ていて感心します。もちろん手慣れた様子のミシン掛けも、小気味よい音とリズムで作業されてます。私結構こういうの見るの好きです。

工場の一角に、ショウルーム的な部屋がありました。
商談用の部屋なんでしょうね。

ウェットスーツやウェットブーツが沢山並んでました。

しっかりした物作りの工程を見られて大満足です。
某有名メーカーのウェットスーツもありました。
昨年の発注時に依頼してた改良部分の説明も聞けて、希望通りに出来てる事も確認できました。
ただね、もう出荷をいつでも出来る状態かと思ってたら、「これから作る」との事。
あれ?話が違うな~、と、思いつつも、「まっいいか、台湾台湾」とあっさり思い返して工場を後にしたのでした。

余談 :この時、別件でオーダーのフェルトブーツを作る事に。
色々こちらの希望を伝えて、依頼しました。
そのフェルトブーツがこの9月に届いたので、お客さんに使用して貰ってます。
こちらもウェットスーツ同様、良さそう!
充実した工場見学になりました。

↑台湾のお寺はいつも花が綺麗に飾られてますね
狛犬?をバックにパチリ

2018年6月19日火曜日

新たなるステージへ、台湾でのミッション、臭豆腐編

2018年5月に訪台時のミッションの一つ。
臭豆腐を食す!
臭豆腐は台湾へ行った人なら分かると思いますが、とにかくその匂い・・・,
日本人には馴染みにくい匂い・・・。

台北あたりで夜市に行けば、ぷ~~んと臭ってくる屋台が必ず有ります。
食べた事は無くても、必ず嗅ぐ匂いですね。
前回の台湾旅で、その匂いがとにかくキライなワラビーをいじって楽しんだんです。まー、私も苦手な匂いですがね。
以前、台湾人の王さんに「臭豆腐って美味しい?」って聞くと。
「大好物です!!」って即答が返ってきました。
そうかと言って、我々日本人は  ”じゃあ食べようか”、とはならないですね、匂いがね・・・。
”王さん大好物だって、ぷぷぷっ”  とバカにしたような笑いだって生まれてました。
臭豆腐をウィキペディアで読むと、”糞便臭がある”  と書いてある。~~ん~、確かにそれ系の匂いかも。


いや、別にミッションとかって食べなくても良いんですけどね・・・・、ワラビーが食え食えとしきりに(必殺仕事人の様な目で)勧めるので・・・。
タイミングが合えば。チャンスが有れば。台湾に1週間居るうちに、まー何かの切っ掛けがあれば食うか。ミッション不達成もやむ無しの気持ちが色濃い、後ろ向きなミッションです。

台湾二日目に、色々あちこち歩き回って夕暮れ時を迎えました。午後からずっと歩いてるので、足はパンパンに。



ホテルへ歩いて帰るには随分距離が有ります。どっかで休憩して帰るか? 夕飯の時間だし。しかし周りを見渡すも、ビジネス街な雰囲気で、目ぼしい食堂は見当たらない。
暫く悩みます。んーー。
食堂探してウロウロして更に疲労を増すよりも、ホテル方向にタクシーで戻って、近くの夜市で下車すれば一石二鳥ではないか!
歩かんで済むし、夜市なら食べ物あるし。

で、日本と同じ様に手を上げてタクシーを掴まえます。
台湾のタクシーは黄色で統一されてるので、見つけやすく間違わないですね。有り難い。

停まってくれたタクシーは20才位かな? と思える若いドライバーさんでした。
行き先の夜市をスマホで伝えて、無事に発進したので、深々とシートに埋まります。
"日中よく歩いたなー"
街は暮色、各所灯りが灯ってきました。

エアコンの効いた車内は快適です。
渋滞で流れは悪いですけど、疲れた体にはタクシーが有り難く、長く乗ってたい気分です。

そろそろ着くかなと思う頃、片言の英語で、若いドライバーさんが 「臭豆腐食べたいか?」 と聞いてきました。
俺の台湾ミッションを知ってるのか? そのピンポイントな質問にビックリ!
これはタイミングも、チャンスとしても素晴らしい!
千載一遇ってこの事か!って感じました。
「食べたい。」
「臭豆腐が最高に旨いのは、その店だ。」ドライバーさん、通りの反対にある店を指さします。
「サンキュー、行ってみるよ!」

潭子臭豆腐店という店名ですね。
14~5人が入れるお店は、よくある食堂のサイズ感ですね。
お店に入ると、先客は2名。話し声は中国語っぽいので、土地の人かな。
壁のメニューを見ると・・・、臭豆腐しか無いね・・・・。専門店だね。
でも、臭くない?・・・・ね。 ”あれっ、あの強烈な臭気が無い!”
”おオ、これはもしかしてタクシーの運ちゃんのミラクルヒットか!”
”俺、良いの引き当てた?!”

当然臭豆腐を(他のメニューないし、恐恐と)注文です。
料理を待ってる間に、あっという間にお店のテーブルはお客さんで満席に。
他のお客さん、みんな顔なじみ客みたいだなー。地元民に愛される店って事ですね。

さー出てきた、潭子臭豆腐店の臭豆腐&ビール。

揚げてあります。臭いは気にならない位少ない。いいぞ!
ビールをグビリと飲んで、いざ臭豆腐!!
モグモグ・・・・、”旨い” ”この臭豆腐なら旨い”
他の店の臭豆腐は食べた事無いので、分かりませんが、この店は旨い。臭くない!!

早速ワラビーにLINEすると、「コレジャナイ・・・。」「煮たやつが強烈」と帰って来ましたww
煮た臭豆腐を食す気はさらさら無い・・・・。

かわうそ、臭豆腐を食す、ミッション・クリアです!!

2018年5月28日月曜日

新たなるステージへ、台湾でのミッション2018/5月、YouBike編

2018年5月に3度目になる訪台湾しました。
今回の訪台では、いくつかのミッションを自分に課してまして、それを”一つ一つクリアして行きたいな!”という旅です。
簡単なのもあれば難しいのもあるミッション、さてさて、どんくらいクリア出来るんであろーか?

訪台前に想定していたミッション
・ウェットスーツの工場見学
・レンタカーの運転
・標高3000mを超える車道を通っての台湾横断
・太魯閣(タロコ)峡谷の観光
・散髪、100元(380円くらい)で散髪出来るらしい。
・YouBike(レンタサイクル)をレンタル
・臭豆腐を食す

訪台して現地で課したミッション
・台湾秘境温泉へ入湯
・スマホホルダーを購入
みたいな感じです。

では、まずはYouBikeからいきますか。

日本でも始まった最近話題になってるシェアサイクル、昔からあるレンタサイクルとは違いますね。まず人口が多い街中での利用を想定してます。
日本の昔からあるレンタサイクルは、田舎の観光地には有りましたね。公共交通機関が不便だからとか、歩くには遠いから~とか。

YouBikeは街中で借りれます。田舎にはなさそうです。
街中にステーションと呼ばれるYouBikeの自転車置き場があちこちにあって、どこで借りても良いし、どこのステーションに返しても良いって事になってます。
ステーションはこんな感じ。
このオレンジ色の自転車、全部がYouBikeです。
なので、どれを借りてもOKです。
ただし、借りる為には登録が必要になります。
悠遊卡(ユーユーカード)を登録しないといけません。
悠遊卡は最初の訪台で購入したので、持ってます。毎回とっても重宝してるこのカード。さらにわが台湾生活をレベルアップするのじゃ!

過去2回の訪台では、YouBikeを借りたくなる事あったけど、借りませんでした。
なんでって、旅行者の為にクレジットカードでも借りれますよってシステムもあるんだけど、こーゆーのにクレジットカード情報を入力するのは臆してしまう慎重派なので・・・・。ちょっとヤダなーと思ってました。

登録に必要な物、1)悠遊卡 2)台湾でSMSを受け取れる携帯電話です。
今回も中華電信で訪台者用のSIMを購入してます。


ただ、前2回は↑これにセットする事しか考えて無かったので、通信専用のCIMを買ったんですね。
今回は通話も出来るタイプを買いました。
訪台中99%は↑のWi-FiルーターにSIMをセットしてました。
でも悠遊卡に登録する為だけにルーターからSIMを外して、携帯電話にセットし直す作業が必要に・・・・。

俺、携帯ASUSのゼンフォーン3レイザーなんですけど、台湾でハタと止まりました。”どうやってSIMを取り出すの?”

”裏蓋の下って感じじゃないのね”
横にスロットがありまして、小さな穴をイジェクトピンで押すとスロットが出て来るらしい・・・・。
”持ってきてねーよ、イジェクトピン”
イジェクトピンは携帯を買った日に見た記憶があるけど・・・、どこにあるかももはや記憶にない・・・。
爪楊枝を挿してみるも、太すぎる。ボールペンの先は入らず。シャーペンの先は入るけど奥まで届かず・・・。それならと、シャーペンの芯を出して押すも強度が足らずポキリと折れる・・・・。”どうすんの!?登録できないじゃん!”
んで、色々ネット検索したら、いますね、有り難い情報を上げてくれてる人が。
「クリップで代用可能」だって、良かった~。
荷物をひっくり返して探すもクリップ不所持。
仕方なくホテルのフロントへ「クリップ一つクダサイ」
えー、えー、怪訝な顔されましたよ、フロントのお姉さんに。
おっさんがクリップ一つ貰いに来たら??ってなるよね。

部屋に帰って、そのクリップ使って無事にSIMを交換しまして、セッティングも無事に終え、YouBikeのサイトで登録です。
SMSを受け取れるかるか不安だったけど、ちゃんと受け取れました。
SMSで送られてきた暗証番号を入力して、その他色々入力して、登録完了です!!
”やたっ!!”

もう一度YouBikeの良い所を書いときます。
街中あちこちにステーションがあります。YouBikeのアプリをインストールしておくと、地図に自分の現在地と周辺のステーションが表示されるので、それ見て近くのステーションで借りるなり返すなり出来ます。
詳しく知りたい人はYouBikeで検索すると色々出ますよ、親切丁寧な人の記事見てね。

さー、いざ借りれるか、ホテルの近くのステーションへ行きますか。
これね、2回目に借りた時の動画です。
1回目は借りれるかどうかドキドキして、撮影するどころじゃなかったww

動画見てもらえれば、その簡単さが分かるでしょ。
悠遊卡をセンサー部にピッてするだけでロック解除です。
返す時も同じで、所定の場所に自転車差し込んで、センサーにピッてするだけ。

料金は4時間以内は30分毎に10元だそうな。2時間位なら40元って事は160円弱ですね。こんなに便利なのに激安!

んで、YouBikeで行きたかった場所へポタリングするんですが、その場所は・・・。
陸海空地球征服するなんてって番組で、西村が歩いて行った原色で描かれたカラフルな村「虹彩眷村」
ホテルのある台中駅から台湾鉄道で移動して、「虹彩眷村」の最寄り駅へ。


その駅の近くででYouBikeを借りて、途中道に迷いながら田園風景の中を1時間位で到着。西村本当に歩いたのかな?マジで歩くには結構遠いよ・・・・。

↑入り口はこんな感じ

↑可愛い・・・。
これ、おじいちゃんが一人で描いてるそうです。

絵が上手下手なのか?と思ってよくみると、上手い人がわざと下手に描いてるのではなさそうね。下手なんだけどとっても微笑ましい絵と、その凄みのある面積。これ一人で描いたらそーとーな時間掛るよ・・・。マジか。


壁だけでなく、地面にも描いてあるんです。
あるネットの書き込みには、”台中の街から離れてて、来てみたら小さい村で気落ちした、こんだけ?って思った”と描いてあったけど。
”じゃあ、おまえが描いてみろ!”って思う。でもまー滞在日数の少ない旅行者には向かない観光地かもしれないなー。

日本人の方々も沢山いらっしゃしました。皆さん観光バスで来てますね。
チャリは俺だけだな(笑)

”写真撮りましょうか~”って気さくに声掛けたら、”お返しに撮りますよ”って言って下さって、↓の写真になりました。

↑写真タイトル『本日も色々有りましたが、頑張って生きていきたいと思います。』


わーい、帰りもチャリだーー。

2018年5月22日火曜日

2018年由布川・一般に知られて無い入渓地点から

どーもー、カワウソ隊長です。

カズの研修も兼ねて、精力的にフィールドワークしてます。
由布川峡谷にも今シーズン2度目の入渓です。
入渓場所は、説明が難しいし、途中危険な場所も有るので、秘密・・・・、に、しましょうか。何かあっても責任持てない。道が違って辿り着けない気もするし。

今回、チューブを持ち込みました。
チューブ無しだと泳ぎが長くなりそうだったのと、まだ水温が低くて寒さ対策のチューブです。チューブに乗っての移動ならそこまで寒くならないので。

ザックの中に、防水バッグに昼飯を入れてましたが、防水バッグにピンホールが空いてて、敢え無く浸水&潰れる、で、サンドイッチが潰れてました。味は変わらんからね・・・。でも写真載せましたww

崩落してる箇所が2箇所ありました。
ここ2年以内の崩落かと思われます。地震か台風か・・・。

しかし、由布川峡谷はさすが圧巻の景色を有してます。
この存在感は圧倒的です。美しい・・・・。ため息と歓声とを同時に発する景色って中々無いと思うなー。


 ↑浮いて進みます。
↑ 崩落箇所1




 ↑崩落箇所2